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株の初心者におすすめの口座はどこ?【ネット証券を比較しました】

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 株の初心者がまず迷うこと。それは、どこの口座を開設すればよいかです。今は昔と違って証券を証券マンが配り歩くなどということは滅多になく、個人投資家はネット証券で取引しています。結論は、『どこの口座でもOK。ただし、できれば2口座以上開きましょう。面倒くさい人は取引が1口座でもOK』です。しかも、この記事を読めば、「お得にゆっくん」が開設している口座が分かるだけでなく、1口座ないし2口座以上開設する中でどの口座を開設すべきか、選ぶ観点が養われ、他の投資を始めたい人・すでに始めている人との会話にも繋がります。この記事でそんな後押しをできれば幸いです。

<お得にゆっくんとは>
初期費用40万円で株式投資を初めて東電株で23万円を損失し資金が半分未満に。その後、株主優待株の取引を7年以上取引し、資産を13割(50万以上)まで回復させた(最低時からは250%、すなわち資産2.5倍に増加)。近年始めたFX投資でも株で得た知識を生かしてトレードし半年で6割の利益を創出。お得提供ブロガーとして、初心者向けに、挽回して資産を創出するまでの方法を発信。

実際にゴールデンウィークのたった5日で1割儲けた実績がこちらです。

 そんな「お得にゆっくん」が株を始めようと思っている人に、厳選して3つの証券会社を紹介します(ヘタにたくさん紹介しても意味がないので)。どの証券会社を選ぶかは好みです。開設自体は基本的には無料、取引しなければお金を支払うことはないです。ただ、証券会社によって色が異なりますので、その特徴を口座を選ぶ観点から見ていきましょう。

<株の初心者へおすすめする証券会社3選>

<初心者から見た信頼性から>
証券会社1.SBI証券

<取引手数料とツールの使いやすさの観点から>
証券会社2.松井証券

<必要な投資金額をとにかく抑えたい観点から>
証券会社3.SBIネオモバイル証券

<初心者の使いやすさと信頼性から>

証券会社1.SBI証券

 私が信頼性の観点で最もおすすめしており、ユーザー数も多いです。SBI証券のホームページによると、以下の実績があります。

・ネット証券口座開設数No.1
・2020年オリコン顧客満足度ランキングネット証券第1位(5年連続13度目)
・2019年みんなの株式ネット証券比較ランキング総合第1位

 確かな信頼性ですね。私の周りで投資をしている人の8割くらいはこの口座で開設している気がしますしいてデメリットを挙げるならば、パソコンだとちょっと使いにくいと感じる人がいるみたいです。
 ただ、その際はスマホアプリを使用すれば以下のような見やすさがあります(ツイートの内容は口座のおすすめにはあまり関係ないです。株価の写真を見てください!証券会社の中ではかなり見やすいです)。

SBI証券の口座の開設の仕方は下記記事で紹介しています。真似すればOK。

 逆にPCで取引したい人や、楽天カード、楽天ポイントがメインになる人は楽天証券が良いと思います。ネットでもポイントゲッターの方がおすすめしています。

楽天証券口座開設ページ

<取引手数料とツールの使いやすさの観点から>

証券会社2.松井証券

 株に慣れてきたら多くの取引をし、また、分析もきっちりやりたい、と思う人が出てくると思います。そんな性格の人には松井証券がおすすめです。私が一番最初に開いたのもこの口座です。未成年口座もあります。
 そして、何といっても株主優待生活で資産を数億築きあげたことで有名な桐谷広人さんも松井証券のユーザーです。

先日、松井証券についてツイートしました。

正直、松井証券はメリットだらけです。手数料でいえば

・NISA株式取引手数料は恒久無料
・デイトレ向け商品(一日信用取引)の手数料が無料

です。NISAを始める人や1日の取引金額が少ない(50万円未満)の人におすすめです。

 さらに、高機能の取引ツール
「ネットストック・ハイスピード」
「QUICKリサーチネット」

無料で使用できます。(松井証券によると「QUICKリサーチネット」は他社だと有料だそうです)
 例えばリサーチネットのトップページから「株主優待」のタブを開き、次の写真のようにカテゴリや必要額を入力すれば一覧を探すことができます。なので、自分の思ったような条件でしかも漏れなく検索できます。また、検索画面の右側に今のおすすめも提示してくれます。

松井証券ホームページより

 デメリットはツイートように、PCで上記くらいの見やすさですが、これが許容できるならばそもそも問題なし、スマホはSBI証券と同様に見やすいので、十二分に使うことができます。

松井証券の口座開設は下記から行うことができます。

インターネットでお得に取引!松井証券

<必要な投資金額をとにかく抑えたい観点から>

証券会社3.SBIネオモバイル証券

 株を購入するのには、実は基本的に1株単位での購入はできません。購入には最低でも必要な株数があり、それを最低単元株と呼びます。だいたい100株か1000株の会社が多いです。いわゆる株価は1株の値段なのでその100倍ないし1000倍が購入資金として必要になります。

(例)株価987円の場合
最低単元株が100株→987円/株×100株=98700円
最低単元株が1000株→987円/株×1000株=987000円

 こうして、初心者には買いたいのに買えないという株が多数発生します。例えば任天堂は最低単元株で461万円必要です(2020年5月7日終値)。SBIネオモバイル証券ではこうした買えない株が発生するデメリットを解消してくれます。この他にも、下記に挙げるようなメリットがあります。

<メリット>
・Tポイントを使用して株を開始できる
・yahooユーザーやPayPayユーザーがためたポイントで始めやすい
・単元未満株(S株)で株の購入ができる

 しかしながら、SBIネオモバイル証券では、取引の有無によらずサービス利用料(月額)が下記のようにかかるデメリットがあります。ネット証券では「2. 松井証券」で述べたように取引の手数料がかかりますが、その代わりにサービス利用料を支払う形です。

約定(取引成立)金額月合計サービス利用料(月額)
0円~50万円以下220円
50万円超~300万円以下1100円
300万円超~500万円以下3300円
500万円超~1000万円以下5500円
以降100万円ごと1100円

 ただし、期間固定(毎月付与される)Tポイントが200ポイント発生するため、取引しない場合は、次の図のように実質20円で取引できるということになります。

SBIネオモバイル証券ホームページより

 取引しない場合はそれでも利用料が発生するため、それでもポイントを利用して取引をしてみたい、大きな資金を投入するのは怖い、といった方におすすめです。月額無料ではないのはご了承ください。

【SBIネオモバイル証券】

まとめ

 株の初心者に口座を選ぶ観点からおすすめの口座を紹介してきました。是非、自分の生活/希望する取引のスタイルに合わせて証券口座を選んで頂ければと思います。

 「お得にゆっくん」では株の初心者に向けて株の口座の開設の方法から入金すべき額、株主優待株のおすすめなどを紹介しています。その全容は下記ページよりご覧ください。

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