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搭乗回数とFOPを効率よく稼ぐには?【JGC修行僧初心者向け】

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 さあ、JALのステータスを取得するためにFOPを稼ぐぞ~!飛行機乗りまくるぞ~!と考えているあなた。ちょっと待ってください。闇雲に搭乗していては下手すると100万円ほどかかってしまいます。FOPや搭乗回数は効率よく稼がないといけません。うまく稼げばJGC入会基準のJMBサファイアにその半額も使用せずに到達することができます。FOPの稼ぎ方は大きく分けて

①搭乗回数で稼ぐ
②1FOPあたりの航空券金額(FOP単価)で稼ぐ

の2つです。それぞれについて効率のよい稼ぎ方を紹介します。ひたすら飛行機に搭乗するのは心苦しいので少しでも心が軽くなるように説明していきます。

結論を先に言っておくと、以下の通りです。
・搭乗回数稼ぎ→近場路線にガンガン乗る!
・FOP稼ぎ→単価がいいのは国内だと那覇を絡めること。海外だと最も距離があってFOP換算率が優遇されるオーストラリアにプレミアムエコノミーで搭乗!

さて、そのからくりを詳しく見ていきましょう。

1.搭乗回数で稼ぐ

 単刀直入に言うと、めちゃくちゃ安い国内路線を選ぶ。これに尽きます。 発着場所で分けてご紹介します。

★羽田発着
羽田(HND)~セントレア(中部国際)空港(NGO) 最安値 6000円台(片道)
羽田(HND)~小松(KMQ) 最安値7000円台(片道)
羽田(HND)~秋田(AXT) 最安値 8000円台(片道)
羽田(HND)~南紀白浜(SHM) 最安値9000円台(片道)

この辺りと思います。JGC到達基準であるJMBサファイアは50回の搭乗が必要なので、同じ場所を25往復はさすがにキツいですよね。ちょっと高くなりますが、南紀白浜行ってアドベンチャーワールドでパンダに癒やされるのもアリだと思います。

★伊丹発着
伊丹(ITM)~出雲(IZO) 最安値 6000円台(片道)
伊丹(ITM)~但馬(TJH) 最安値 6000円台(片道)
伊丹(ITM)~福岡(FUK) 最安値 7000円台(片道)
伊丹(ITM)~松山(MYJ) 最安値 8000円台(片道)

この辺りと思います。福岡が結構安く行けるので、食べ歩きで何度も訪れるなどしても良さそうですね。1年間は約50週なので、2週間に1回は日帰り旅行をするペースです。

★東京・大阪以外
東京、大阪など大都市圏にお住みでない方は、いったん羽田や伊丹に出ると、こういった経路がありますので乗り継ぎを考えてみてもいいかもしれませんね。ちなみに、沖縄まで出ると、島間で飛べば費用は安く抑えられますよ。いろんな島巡りの旅をしてもよいでしょう。

那覇(OKA)~久米島(UEO) 最安値 4000円(片道)
那覇(OKA)~宮古(MMY) 最安値 5000円(片道)
那覇(OKA)~石垣(ISG) 最安値 5000円台(片道)
那覇(OKA)~与那国(OGN) 最安値 17000円台(片道)←高いですね…

2.FOP単価で稼ぐ

 JGC修行僧の方はこちらを選ぶ人が多いかもしれません。こちらは、国内線、国際線ともに長距離路線でFOPを稼ぐことができます。ポイントとなるのは下記FOPの計算式です。

FOP = フライトマイル×FOP換算率+搭乗ボーナスFOP

中身を解体すると

・フライトマイルは距離が長いほど、また座席クラスが良いほど高い
・FOP換算率は
 日本国内線が2倍、
 アジア・オセアニア・ウラジオストック路線が1.5倍
 その他の路線が1倍
 
です。搭乗ボーナスFOPは予約時の運賃によって追加されるポイントです。国内線のときに気にしましょう。これを見ると、
・国内線は長い路線かつ予約時の運賃によるボーナスFOPが重要である。
・国際線はアジア・オセアニア・ウラジオストック路線で距離が長いこと、かつクラスによるフライトマイルが重要である
ような気がしてきますね。ということは、そうです。どちらも那覇空港(OKA)を使用することがポイントです。国内線、国際線それぞれでFOP単価が安くなる乗り方を紹介していきます。

2.1.国内線(FOP換算率2倍!)

 那覇空港(OKA)との往復をすることが大切です。やはり一番お得なのは羽田(HND)―那覇空港(OKA)路線です。例えば下記の便を見てみましょう。

先得を選んだ場合
738×2+0=1476FOP
→25810円/1476FOP=17.5(FOP単価17.5円)

特別割引(特割)を選んだ場合
738×2+400=1876FOP
→29010円/1876FOP=15.5(FOP単価15.5円)

このように計算すると、FOP単価と獲得FOPはクラスJも含めて下記のようになります。

2020年4/11(土)8:05HND発 先得 特割
普通席 17.5円(1476FOP) 15.5円(1876FOP)
クラスJ 16.0円(1672FOP) 14.5円(2072FOP)

クラスJかつ特割が安いですね。そもそもの運賃をもっと安い時刻の便にすればFOP単価10も目指せます。

2.2.国際線

 国際線はアジア・オセアニア・ウラジオストック路線で距離が長いことかつクラスによるフライトマイルが重要であるのは見たとおりです。なので、結論は、

そうですね。南の国へ行くのがおすすめです。シンガポールへ行く人も多いみたいですが、3往復くらいしないとJGCには到達厳しいです。南の国なら2回行けば相当現実的なものになります。シドニーを例にとって例の式に従ってFOP計算をしてみます。

ファーストクラス
7295×1.5+400=11342FOP
→150500円/11342FOP=13.3(FOP単価13.3円)

プレミアムエコノミー
4863×1.5+400=7695FOP
→65000円/7695FOP=8.4(FOP単価8.4円)

圧倒的にプレミアムエコノミーが単価いいですね。
ファーストクラスでも悪くないと思います。

更にFOP単価を押さえたい!そんな人には次もおすすめです。
・ワンワールド加盟の各航空会社で定期的に行っているセールに便乗
現地発券を行って同じ座席クラスでも運賃を抑える
この辺りはまた別途の記事で紹介していきます。

3.まとめ

 実例を挙げて説明してきましたが、結論は冒頭でも話したとおり、以下にまとめられますね。至ってシンプルです。

・搭乗回数稼ぎ→近場路線にガンガン乗る!
・FOP稼ぎ→単価がいいのは国内だと那覇を絡めること。海外だと最も距離があってFOP換算率が優遇されるオーストラリアにプレミアムエコノミーで搭乗!

いかがでしたか?基本的な発想はここでお話した通りなので、自分でも是非探してみてくください。穴場が見つかるかもしれませんよ!

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