DAILY/日常 ▼

小学校の入学のお祝いに贈る本おすすめ2選【これからの時代の子どもたちの必須スキルとともに紹介します】

更新日:

 桜も満開になってきて、いよいよ4月を迎えます。入学の季節ですね。小学校へ入学する子どもたちに是非読んでほしい、お祝いとしてプレゼントすべきおすすめの本2冊を紹介します。

1. なぜ?どうして?かがくのお話1年生

 うわ、理科じゃん。と思った人も多いかもしれませんが、男の子、女の子問わず小学1年生の子たちは虫や石ころや化石などを毛嫌いしている子は多くはないと思います。そんな小学1年生におすすめしたいのが、この「なぜ?どうして?かがくのお話1年生」です。

 東進ハイスクールの林先生は、「社会に出ると、『創造』と『解決』、この2つの能力を高めることに尽きると考えています。社会に出ると、理系の場合は特に、いかに新しいものを作り出して行けるかという『創造』力が必要です。一方、文系では社会で起きている問題を『解決』する力が求められる場合が多いでしょう(もちろん、文・理ともに両方の要素を求められますが)。」と 述べています(括弧内、『受験必要論』林修著より)。TBS系列で放送している「林先生の初耳学」でも同じことを述べられていました。

 この創造と解決には、なぜ?どうして?を普段から考える癖が非常に重要です。この本は小学校低学年の子どもたちが好きな「かがく」を題材にしているので、その「なぜ?どうして?」と考えるくせを伸ばしてくれます。1年生用を紹介しますが、2年生用、3年生用もあり、セットでも販売されています(セットだと3000円もするので、1年生用の1冊990円で十分です)。電子書籍Kindle版もあります。

なぜ?どうして?かがくのお話1年生 (よみとく10分)

受験必要論 人生の基礎は受験で作り得る (集英社文庫)

2.  紙辞書

 今やデジタルが当たり前の世の中になっています。もしかすると、小学校入学前にスマホの使い方をマスターしている子どももいるのではないでしょうか。しかし、勉強は紙辞書をおすすめします。デジタルで調べるとその単語ピンポイントですが、調べた単語だけでなく、その周りに書いてある単語も目に入り覚える気になるきっかけが生まれるからです。

 有名なクイズ番組「東大王」でも広辞苑に掲載されている単語が出題されたりします。水上颯さんが最後に出演されていた回では、しりとりで「る」攻めをすることで、子供が悔しがって一生懸命「る」から始まる単語を紙辞書で調べ、語彙力を増やしている家庭が取り上げられていました。将来、下記のyoutubeのような聡明なしりとりができる子どもに育ってもらえると親としても恥ずかしくない子を育てた、と満足できるのではないかと思います。その第一歩が紙辞書です。紙辞書は自宅なら、もちろん広辞苑でも構いませんよ。(笑)

Youtube【限界しりとり】東大王VS東大王!!最強の語彙力バトルの勝者はどっちだ!?

新レインボー小学国語辞典 改訂第6版 ワイド版(オールカラー) (小学生向辞典・事典)

まとめ

 4月から始まる新生活。特に小学校1年生は勉強の滑り出しであり、今後にも特に重要な1年になります。「かがく」など、子どもの興味ある分野から、学ぶということを自然に身につけてもらえる本を、小学校に入学する子供にお祝いとして選んではいかがでしょうか。

-DAILY/日常 ▼
-, , ,

Copyright© お得にゆっくん , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.