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憲法記念日に子供に説明したいこと3つ【子供が賢くなります】

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 ゴールデンウィークの5/3は毎年休日です。何の日かご存知ですか?そう、「憲法記念日」です。法律「祝日法」で、「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」ことを目的として祝日となっています。この記事では憲法記念日に子供に向けて説明してあげたいことを3つ紹介します。

 ゴールデンウィークを遊び尽くすのも大切ですが、この記事をご覧になって、ここで手に入れた知識を是非子供にも説明してあげて、子供を賢くしてあげてください。

子供に説明したいこと1. 毎年5/3が祝日の理由

 憲法記念日だから、と言ってしまえばそれまでですが、憲法の「施行」の日だということです。日本国憲法の「公布」→「施行」という順番の中で、11/3が公布日で現在の「文化の日」、5/3が施行日で現在の「憲法記念日」となっている、ということです。ちなみに「文化の日」は日本国憲法が「平和」と「文化」を重視していることからきています。

子供に説明したいこと2. 第9条

 日本国憲法の改正が議論となっている中で、とりわけ焦点が当てられているのがこの「憲法第9条」です。「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」が3つの柱となっている中で、憲法第9条は「平和主義」に関して戦争の放棄、戦力を持たないこと、交戦権を持たないこと、について議論がなされます。

子供に説明したいこと3. 「憲」がつく子供が多い

 日本国憲法が制定されたのは1948年です。この年に生まれた子供は、「憲太郎」など、憲法の「憲」の字が名前につく子供が多かったそうです。この話なら雑談で、お勉強が嫌いな子供でも話を少しは聞いてくれるかな、と思います。

追加で説明したいこと

 この記事で紹介したことに加えてもっと憲法記念日について説明したいという方は下記の本で説明できます。また、1年間の様々な祝日について、大人も学習することができる本もご紹介しておきます。 3冊厳選しました。リンク先(アマゾン)からも概要を見ることができます。

①10歳からよめる・わかる いちばんやさしい日本国憲法
イラストつきで読むのであればこの本だと思います。小学校中学年から読めますし、内容は記載できませんが、勉強が苦手な子でも興味を持って読めそうな構成になっています。

②声に出して読みたい 小中学生にもわかる日本国憲法
「声に出して読みたい日本語」で有名な齋藤孝先生が書かれている本です。 齋藤 先生は普段カチッとした文章の文庫本を出版されているイメージですが、小中学生に合わせてイラストも入れてわかりやすくしてくださっています。上の①よりは少し難しめです。

③国民の祝日と日本の文化
大人の方には下記がおすすめです。文章としては硬いですが、国民の祝日と日本の文化について教授らしい書き方で豊富な知識を身に付けさせてくれます。大学の講義よりも圧倒的に安い1000円程で購入が可能です。
 ちなみに、著者の生方先生は、昭和6(1931)年、佐賀県伊万里に生まれる。52年から麗澤大学外国語学部講師、助教授を経て、60年から教授(民俗学・日本語)、2002年から麗澤大学名誉教授をされています。その間に廣池学園出版部長、廣池学園評議員等を歴任。日本民俗学会会員、千葉県栄町文化財審議委員、モラロジー研究所参与されています。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 『国民の祝日と日本の文化』より

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